アガベ 王妃笹の雪(agave filifera var. compacta)の育成記録・育て方

アガベ 王妃笹の雪(agave filifera var. compacta)の育成記録・育て方

笹の雪のコンパクトな矮性種「王妃笹の雪」の育成記録です。
笹の雪ですから笹吹雪とは近縁なのでしょう。
王妃笹の雪にはA型・B型があるらしいのですが種まきして発芽したのはどの型なんだろうか?

王妃笹の雪 種まきは4ヶ月前

ですので、種まき時のことはあまり記憶に残っていません。
4ヶ月後の王妃笹の雪の現状は下の画像のようになっています。

種まきから腰水で4ヶ月たつとこうなります。管理が悪いからだと言われそうですが…。

種子はSeed Stockさんで購入したのですが、この王妃笹の雪agave filifera var. compacta)は発芽率があまり良くありませんでした。
種子の鮮度の問題なのか種まきの方法が適していなかったのかわかりませんが発芽率は3割でした。

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王妃笹の雪 植え替え敢行

画像のように腰水を4ヶ月も続けるとコケは生えまくり用土はカチカチになりで肝心の王妃笹の雪もどことなく元気がなさそうです。

酷暑の折、植え替えは避けた方が良いのかもしれませんが、そんなことは一切考慮せずに植え替えを敢行しました。王妃笹の雪には迷惑なのかもしれません。

ポットから抜く

土がコケなどでドロドロに固まっているのでやりにくそうです。
無理に引っ張るととんでもないことになりそうなので、時間をかけて慎重に鉢から抜いていきました。

こういうときは無理をせず、ポットを変形させながら土を緩めていくとうまく抜き取れます。

ポットから抜けても土がなかなか取れないかったので水洗いして落としてしまいました。

ポットから抜いてみると、結構根が張っているのがわかります。
やはり苗の大きさなりの根張りですね。右の小さなやつ、大丈夫だろうか??

ポットから抜いた苗。思いのほか根を張っているように見えます。

新しいポットに植え付け

1ポットに1苗づつ植え付けていきます。
使用したのはいつもの白いプレステラ90で腰水続行、出来上がったのが下の画像です。

同時に種まきして同様な環境で成長した王妃笹の雪でしたがそれぞれ大きさが違うのが面白いところです。

発芽後はずっと室内で植物育成ライトの下育ってきた王妃笹の雪ですが、植え替えを機会に屋外での育成に切り替えることにしました。室内スペースの関係でなるだけ屋外にだしたいのでね。

ということは、この王妃笹の雪はいまだ日光を知らないんですね。
まぁ、ぼちぼち日光に慣れさせていって大きくコンパクトに育ってくれるとウレシイですね。

コンパクタだから。

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王妃笹の雪の育て方・注意点など

覚え書きです。一般的な笹の雪育成上の知識ですので育成環境に合わせて変えていく必要があるでしょう。

王妃笹の雪の育成場所

アガベ・笹の雪は、午前か午後のどちらかだけ日当たりの良い半日陰の、風通しの良い場所で育てます。冬に氷点下になる寒冷地では室内で冬越しさせてください。

王妃笹の雪の水やり

春から秋にかけての生長期は土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。その後気温の低下と共に徐々に水やりの回数を減らし冬は乾燥気味にするか断水でも良いかもしれません。

王妃笹の雪の用土

水はけが良ければ土質は特に選びません。
鉢植えにする場合は市販の多肉植物用の培養土で十分です。地植えにする場合はそのままの土でも良いですし、腐葉土を混ぜ込んでも良いでしょう。

王妃笹の雪の植え付け・植え替え

植え付け・植え替え時期は、4~5月が適期です。
根の生長が旺盛なので、鉢植えで育てる場合鉢に根が回りすぎると生育が悪くなるので2~3年に一度は植え替えをしましょう。根鉢の土を半分ほど落としてから一回りか二回り大きな鉢に植え替えてください。植え替え後は水やりをせずに1〜2ヶ月乾燥させると良いようです。すぐに水やりをしてしまうと枯れ上がってきてしまうそうです。

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